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childrenさん (7opi6131)2020/10/10 21:48 (No.128548)認知症に取り組む理学療法士によれば、
認知症になった人に共通して見られるのは、水分の不足だそうだ。
それも、振動数の高い水ほど、細胞に浸透しやすいので、よいとのことだ。
振動数とは、回転数のことだ。
粒子が回転している水ほど浸透しやすく、認知症になりやすくしてくれるということなのだ。
この理学療法士いわく、地球も、私たちの体も、その他すべてのものはスカスカ。
隙間だらけで構成されている。
隙間だらけのものが、隙間のない面に見えるのは、回転しているから。
自転車の車輪が、回転しているときは、あたかも丸い面に見えるのと同じだ。
ところで、人間の思いも、実はスカスカ。
回転数の高い重いほど、他人の心に浸透しやすい。
回転数を上げるには、心のレベルを上げるしかないとか。
認知症を改善するには、頭や体を健常にすることも必要だが、
最大の要因は、心の回転数を上げることだという。
これは、「想念第一」を裏付ける説のように思えているのだ。