管理人は、世界メシア教の信者です。けれども本掲示板は、非公認。世界メシア教とは一切、関係ございません。賛成、反対、いずれのご意見も歓迎いたします。ただし、デマ、個人や団体名を挙げた誹謗中傷は、削除させていただくこともございます。ご理解くださいませ。

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

管理者の承認後に掲載されます。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/11/23 21:09 (No.143160)
寅さん、梅さん。
混迷を極めている。

すでに結果が出たことなので、裁判しても結果が変わることがないからという理由で、
寅さんは、ムダなことをしているとか、往生際がわるいとか言われている。

たしかにムダかもしれない、結果が変わることはないかもしれない。
けど、あの選挙、たしかにおかしかったよ。
おかしいことをしても、結果さえよければ、問題にしない。
こんなことをしていていいだろうか?

香港のカワイイ活動家も、ついに収監されたようだ。
怖い方向に行っているように思えてしかたがない。
すべて神様のしていることだから、お任せするしかないのだが、
せめて、おかしさを正そうとしている人たちの邪魔だけはしたくない。
返信
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/30 21:05
不正はあったが、不正選挙ではなかったと断言する有識者たち。
この人たちは、本心から不正選挙ではなかったと考えているんだろうか。
許容範囲の不正だったと考えているんだろうか。

だったら、不正を逐一、公にしていく方向の意見があってもいいと思う。
米国の選挙はここまでの不正を許容するよと、公開する。
そのほうが今後のルール作りが可能になる。

それをしないのは、やはり有識者たち自身が正当な選挙だったと考えていないから
ではないのだろうか。
まして、当選候補者陣営では、反対に言論封じの方向を強めている。

これはやはり隠したいほどの不正があったということではないのだろうか。
不正選挙と言われてもしかたがないほどの不正があったと、当選陣営自身が
考えているからではないのだろうか。
そう考えたほうが辻褄が合うのだが。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/29 19:35
不正はあったが、不正選挙ではない。
この発言には、驚きを隠せない。
失望というでも気持ちにさせられた。

あの選挙は、選挙前から変だった。
ふたを開けてみて、さまざまは変が小生らの前に並べられた。
それを見て、不正があったと認めながら、不正選挙ではないと言う
識者たち。

もちろん、重箱の隅をつつくようなことをして暴かれた不正なら別。
スルーしたほうがいいと思う。
しかし、それほどの変がありながら、許容範囲だとしてしまえる。
一体どんな社会なんだ、識者たちはどんな価値観を持っているんだろうか。
裁判所は、米政府は……。

こんな価値観を持っていたら舐められるだけじゃないのかなぁ。

かなり恐ろしくなる発言だった。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/22 19:16
トランプ大統領、一応、最後の演説。
「あなたは世界一の有名人」という声に対して、
「世界一はジーザス(イエス)」と言い、否定したそうだ。

すべてを神に帰すということと100%重なるかどうかはさておき、
神という存在を最前線に持ってくるという考え方は、さすがだと思う。

人間が出しゃばりすぎの世相は大いに疑問だ。
すべては主神様のものであり、人間的な功績者も、神からの負託によって
動いた、動かされたにすぎない。

わが教団草創期のトップ先達も、「自分は神から使われているにすぎない」と言い、
自分をほめたたえる声を戒めるような発言を残している。

元わが教団の信者のなかにも、いまだにこうした先達を崇めまつる声がないこともない。
あまりにも持ち上げすぎるのは、先達にとっては不快なのではないだろうか。
すべてを主神様に返上した方々なのだから、主神様を崇めることが、先達もお喜びになるのでは
ないかと思うんだが。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/17 20:17
じゃ、なぜ、不思議な選挙を解明してくれるかもしれないトランプを応援するのか。
そんなもん、簡単。
不正に寛大な国、あるいは人だと見られると得することがないからだ。

類は友を呼ぶのかもしれないし、悪事に甘いと思われると、悪事に甘い国や人間が集まってきやすいからだ。
ま、足下を見られるってのもあるだろうしな。
とにかくナメられやすくなる。

だからといって悪事をことさら追及し、責め立てるのはどうかと思う。
自分にだって、弱みはあるし、失敗はある。
追及ごっこになってしまいかねない。

だから、事実を明らかにするだけでいい。
こんな事実があって、あんな不思議な選挙になった。
この事実を世のなかに明らかにするだけでいいと思う。

このまま梅さん政権が誕生しても、足下を見られて、同類だと思う連中によってたかってくる
だろうから、ナメられまくりってことになりかねない。
梅さん政権のためにも、選挙の事実を明らかにするのはいいことだと思う。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/14 20:36
トラさん、敗北宣言をしたとか、しないとか。
いずれにせよ、他国の大統領が誰になろうと、我々日本人には口出しをする
権利はない。
選んだ大統領によって、利害いずれにせよ、結果の責任を負うのはその国の国民だからだ。

ただ解せないのは、どう見ても不思議な選挙だった。
事前の公開討論、突然変った開票結果、言論機関のアンバランスな情報量……。
この事実を目にしながら、最高裁が判断した、米国民が選んだと言ってしまえる点だ。

米国と言えば、悪評高きディスカバリーによって、必要以上に証拠提出させることで有名。
それなのに、証拠開示もなく、門前払い同様に裁判所の判断が出てしまう。
それを法曹関係者までは、疑問もなく、認めてしまう。

この部分に斬りこんでくれるのが、トラさんだとしたら、
小生は、その働きをしてくれる人物として応援したくなる。
大統領になるかならないかは関係なのだ、日本だもんな。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/12 19:57
トランプの反撃ニュースが取りざたされている。
聞くところによれば、米国の場合、
共和党は宗教関係者が少ないということだ。
対して民主党は、唯物主義者が中心なんだとか。

米国は、世界一の宗教国家だと言われることがある。
米国民が今一度、神に向かう姿勢を思い出していけば、
解決の道が見えるのではないかと思ったりしている。

目に見えない部分を大切にするって大事だと思うんだけどな。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/9 08:27
寅さん、苦戦しているようだ。
英語も満足に話せない小生にできることはほとんどない。

しかし、一つだけ。
この世のもののすべての持ち主である主神様。
主神様にすべてをゆだねることだ。
この祈りをささげることはできる。

主神様の御心を成し遂げてくださいますよう、すべてを
おゆだねいたします。

想念で御用ができることのありがたさを痛感する。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/8 21:49
大統領になるかどうかは、この際、二の問題。
怪しい、怪訝な、不思議な選挙の疑問が解消されることが大事。
そう思う。

だとしたら、選挙の「?」を晴らそうとする寅さんは、やっぱり
大統領としての仕事をしているのだと。
そう思う。

ハーーレルヤ、ハーーーレルヤ、ハーーーーレルヤ。
疑問が晴れることは精神的にも、肉体的にも健康にいい、ハズ。
返信8
c
childrenさん (7ptfani9)2020/11/7 20:18 (No.138234)
善……神を信じる人、そこから生まれる行為
悪……神を信じない人、そこから生まれる行為

小生の、善悪の定義は上記の通りだ。

米国大統領選挙を見ていると、不思議なことが多すぎる。
明らかに、おかしな経緯が、堂々と発表されている。
言うまでもなく真偽は定かではないが、誰かが仕組んだ結果だとしたら、
その人物は、神を信じているんだろうか。

神を信じていながら、バレたら一巻の終わりとなることができるのだろうか。
信じているとしながらやったのだとしたら、神をなめているのだろうか。

そんなことを考えてしまうのだ。
返信
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/16 15:27
世の終わり。
最後の審判と合わせて、昔からしばしば耳にする言葉だ。

わが教祖によれば、世の終わりとは、人間が支配する世の中の終わりというにすぎないらしい。
人間が支配する世の中が終われば、神の支配する世の中になるということだ。

その切り替え時にどのくらいの犠牲が出るかだろうな。
そう考えると怖いが、新しい時代に生きていける人間になることをめざしていこうと思う。
神に支配された人間のことな。
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/2 18:22
全ての悪は、無神論から発生する。
とすれば、具体的な個々の罪は利息みたいなものではないだろうか。
無神論という元金から発生する利息。

ならば、いくら個々の罪を反省し、償ったとしても元金から発生する利息は
いくらでも増えていく。
これが元金にプラスされていけば、永遠に罪は減らない。
悪徳金融業者みたいなものだ。

結局、無心思想という元金を返済していかなければ、いくらたっても
堂々巡りだと思う。
これが、「浄霊は二の問題」という意味かなと思ったりするんだがな。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/27 20:11
滅私奉公は、恋愛だけではない。
現在、一部のエリート層らしいが、専制政治を理想とする考えがあるそうだ。
民主制は衆愚政治になりやすいので、特定の優秀な人材に政治を任せてしまうことだ。

共産主義などもその一例だ。
多くは、国民や外国が迷惑を被っているのが。

この原因は、人間にすべてを任せてしまうところにあると思う。
完全な人間はいないし、政治を担った人間が窮地に陥ったとき、本当に自己の利益を
廃せるかという疑問が残るからだ。

これが主神様であったらどうだろう。
主神様が直接に政治を行うことはできないので、想念でお任せするのだ。
皆の心が主神様に通っていたら、あれこれ分派はできない。

要するに、専制政治とは人間が神の地位を侵すことになるのではないかと思うのだ。
だから、国民や外国が迷惑するのだろうな、とな。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/26 21:28
昭和を彩った代表的な作詞家の一人、なかにし礼氏が帰幽された。
彼の恋愛ソングの特徴として、男性に追随しすぎる女性がいる。
現代では、女性蔑視ともいえるのかしもれないが、当時は多くの女性の心を惹きつけた。

たしかに、現代の感覚では受け入れ切れないところも多い。
しかし、これは男性という人間への追随だからではないかと思う。
男性ではなく、主神様への追随だったら……。

当時、多くの女性たちを惹きつけたように、主神様への追随だったら、
多くの人間を惹きつけるのかもしれないと思う。

なかにし礼という作詞家の心に湧いた思いは、人間通有の思いであり、
追随の対象は主神様だったのかもしれない。
彼がそこに気づいていたかどうかは、もちろん不明だが。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/16 20:13
その昔、ある信者さんから聞いたセリフだ。
「別に信仰なんかしなくても、病気が治る人もいるし、お金持ちになる人も、
幸福になる人もいる。だけど私は、明主様の信者だから、明主様の仰る通りに
して生きていくなかで、ご守護を感じて行けばいいと思っているんですよ」

そういえば、奇跡は悪魔でも起こせるそうだ。

明主様の仰る通りにやっていけるほうの道を選んでいきたいと考えている、小生だ。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/9 21:49
ちょっと前の教主様のご教導……
 外に向けての活動にばかり目が行っていて、神様への視点が弱くなっているのではないか。(趣旨)

 教団の拡大、拡張、つまり信者作りには熱心だが、
 主神様のご意図に目を向けようとしないという意味だろう。

「何人お導きした」と言って、胸を張る信者はわりに多い。
しかし、いくらお導きしたところで、信仰が育っていかないのも、これまた否めない事実だ。

世界メシア教の布教というのは、主神様に目を向けること、主神様とともに暮らすこと、つまり天国に行くことで、
自然に入信者が寄ってくるというものといえるのかもしれない。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/11/30 21:50
明主様のお仕事の手伝いをしながら、自分が救われていく人。
自分が救われることが、明主様の手伝いになると考える人。

ま、どっちでもいいんだけど、
自分が救われることにばかり目が行っていると、明主様のお仕事が「二の問題」に
なってしまいそうな気がする。

メシアの救いを受け入れようとせず、頑なに拒否し続ける信者がいるからだ。
こういう信者は明主様の聖言を、我が物にしてしまっているからだと思う。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/11/15 15:15
神を信じる人にも、善と悪がある。
神を信じない人にも、善と悪がある。

神がいつまでも悪を赦すとは思えないので、神を信じる人はやがて
悪のない人になっていくと思う。

神を信じない人は、悪を赦さない存在がないので、いつ、どんな事情で
悪を行うことになるかもしれないことは想像がつく。

だったら、最初から神を信じていたほうがいいじゃん!
と思うのだ。
返信8
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/5 07:00 (No.157358)
またしても緊急事態宣言が取りざたされている。
都知事さんにも困ったもんだ。

思い出すのは、元検事さんだった人の話だ。
お会いしたのは、検察不祥事が話題になっていたころだ。
「人は、何かに集中すると、周りが見えなくなる。犯罪を犯してしまう人もそうだし、
検察不祥事もそんなところから起こったのではないか」

コロナを撲滅しようということに目を奪われてしまい、
生活を破壊していることに気が付かない。
犯罪を犯そうとしていることに気が付かないってことなんだろうな、
コロナに夢中だからさっ!
返信
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/6 06:58
何かに集中し、他が目に入らなくなると、犯罪が起こしやすい。
これは他人事ではない。

少し前、教主様憎しという思いに集中し、他が目に入らなくなった教団。
盗聴、盗撮を繰り返した。
そのことが、良識ある信者の反感を買った。
結局、自分たちの首を絞めることになった。

この事実を思うとき、「主神様にすべてをゆだねる」ということを教わって
よかったと思うのである。
返信1
c
childrenさん (7nr9hm6w)2020/9/16 22:41 (No.122206)
「浄霊は、眉間に、3分」
この発言も、よく批判対象になる。

小生の知る限り、「浄霊は、眉間に3分もすればいい」と言ったとは聞いている。
批判者は、「3分しかしていけない」という意味に捉えていることが多い。

「3分もすればいい」
「3分しかしてはいけない」
この両者は、かなり意味が異なる。

では、どちらが正解か。
まさか、時計をそばに置いて浄霊しなさいとは言っていないと思う。
つまり「3分」にこだわるのは、ちとおかしい。

そんなにムキになって何時間もする必要はないよというくらいの意味でおっしゃったのだと思う。

では、眉間なのか。
眉間を、邪神に占領されると、神様とのつながりが薄くなってしまう。
神様とつながっているかぎり、想念が神とつがなっていれば、ムキになって浄霊にこだわる必要はないと
いうことになる。

悪の、曇りの、発生源は、神と離れるところにあり、だもんな。
返信
c
childrenさん (7q3l7suk)2021/1/4 06:14
仕事始め。
自分が主神様の一部になったような気がする朝だった。
正確には、「主神様の光に包まれた」というところなんだろう。

昔の歌謡曲に、
「あなたの愛に包まれながら、幸せなのよ」
という歌詞があった。

「あなた」の部分を、「主神様」と置き換えたらピッタリするような感覚だ。
c
childrenさん (7o452swk)2020/9/25 22:58
主神様としての御教え、主神様のプログラムの遂行者としての御教え。
この2つに分類すると、より理解が広まる気がする。

 吾を信ぜよ、信じれば、かぎりなき幸給える  (概意)

この御讃歌は、主神様の立場でうたわれたものだと考えられる。
遂行者としてではなく。

遂行者は、あくまでも人として遂行するわけなので、こんな歌はうたうはずはない。

問題なのは、主神様の立場でおっしゃったみ教えをもって、
遂行者としての行動を批判しまうことだ。
これは、主神様の地位を侵すことになるのではないかと思ったりしている。
c
childrenさん (7o2mhabq)2020/9/24 21:30
こんな見方もできる。

教祖、明主様は、主神様から啓示を受けた人であり、主神様自身だったともいえる。
御教えの多くが、主神様として述べたものではないかと思う。

一方、主神様の啓示を遂行していく人としての側面もある。

「救う」は、主神様の立場でおっしゃたみ教え。
「呼応」は、啓示の遂行者としての立場でおっしゃったみ教え。

教主様は、み教えの遂行者だと思う。
だから、遂行者としての立場でおっしゃったみ教えを前面に出していらっしゃるのではないかと思う。
c
childrenさん (7o16eu4b)2020/9/23 21:12
元わが教団からの批判には、こんなものもある。
御教えには、「キリスト教を救う」とあるのに、「キリスト教と呼応して……」
はみ教えを逸脱しているじゃないのか!

事前に確認しておくが、「呼応して……」も、み教えにある記述である。

では、なぜ、こんな矛盾が生まれたか。これについての解釈は、教主補佐の話で明らかになっている。
小生も、そのお話に納得している。

で、もう一つの側面から納得してもいる。
小生独自の解釈だがな。

「救う」のほうは、原理原則論。
「呼応」のほうは、行動指針。

主神様のプログラムは、時代が進むほど、救いも進む。
したがって、より高位の神様のお働きが地上に現れるのは自然なこと。
だから、わが教が、キリスト教を救うのは、ごく自然なことだと考えられる。

だからと言って、実際の布教を進めるときは、原理原則に基づいた行動指針が必要になるというわけだ。

矛盾でもないし、逸脱でもない。
返信4
c
childrenさん (7ktkrwcn)2020/7/4 23:33 (No.98927)
最近わかったこと。
天国に行くとは、自分のなかの「主神様」の分け御魂に気づくこと。
分け御魂の部分が、かつて天国にいたときの記憶を持っているからだ。

いろいろ悩んだけど、自分の中では、「天国に行く」というのが、
解決した気分だ。

求めよ、さらば与えられん。
これがあるから、信仰はやめられない。
返信
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/2 20:21
世界メシア教になって変ったこと。

いまだに以前の教団からのスカウトに悩まされている信者さんが少なくない。
こういう信者さんはおおむね、まだ迷いがある人が多いのは否めない。

こうした信者さんに対して、スカウトマンは、
「あの人とはかかわるな」と言うのだと、スカウトされた信者さんから聞いた。
「あの人」とは、世界メシア教に方針に迷いがない人のことだ。
言い換えれば、ようやく明主様の教えが実現できる体制になったと考えている信者さんのことだ。

「誰と会うな」とか「その教えは間違っている」とかなんとか、
なにかを否定しないですむのが、世界メシア教になって変ったことだ。
なぜなら、すべては主神様のなさることと考えているので、人も教えもすべて
否定する必要がないからだ。

スカウトマンの教団は、信者を増やしたい一心からの、他への否定なんだろうが、
入信者が向こうからやってくる世界メシア教には、何かを否定する必要がないのが、ありがたい。

何かを否定しない。これは、明主様の思想と合致していると思うのだが……。
c
childrenさん (7q3l7suk)2020/12/1 21:38
世界メシア教になって変ったこと。
入信者が向こうからやってくることだ。

別段、信仰のことを話さなくても、自分から入信を希望する。
なぜ? と尋ねると、
「メシア教に救われたから」と言う。

んなこと言っても、まだ入信してないじゃん と内心思う。

詳しく聞いてみると、メシア教の信者さんと接しているうちに
いろんなことが良い方向に変ったのだと言う。

その信者さんも、この人物にはとくにメシア教のことを話したり、勧めたり
はしなかったのだと言う。
というのも、この人物は、他教の信者だということを知っていたから、話さなかった
だと言った。

こういうの、なんかいいな。
c
childrenさん (7p50ihc6)2020/10/21 18:18
楽しいことが続き、願いが叶い、嫌なことも気にならない。
これも、おそらく天国なんだろうな。

しかし、将来が見えなくて、明日のこともわからない、人ともうまくいかない。
意外にも、こんな日々のなかにも、天国はあるように思う。

そこに主神様を認めたときだ。
そんな、きれいごとではないけど、とりあえず主神様に委ねてみるか。
どうなるかわかないけど、神様がいないことがわかるなら、それでもいいじゃないか。
ま、そんな心境だな。

そう決めたときに、未来が見えてきたりする。
こういう経験は、意外に多くしている。
返信3
c
childrenさん (7lj9czqt)2020/7/22 22:55 (No.105207)
フランス革命。過激派ジャコバン派の指導者ロベスピエール。
国王ルイ16世、王妃マリーアントワネットはじめ王党派からジロンド派、
やがては同士であるはずのジャコバン派まで処刑しまくった人物だ。

彼は、極悪非道な面ばかり取り上げられるが、実に清廉な生活を送って
いたらしい。処刑後に明らかになるんだが、私有財産はゼロに等しいものだったそうだ。

思うに、彼は、私有財産という悪事を消滅すれば、理想的な社会ができると
信じていたのではないだろうか。
その結果、自分まで処刑されてしまうことになる。

悪だから、やっつけろ!
悪がなくなれば理想社会が来る!
そう信じている人は意外に多い。
しかし、現実にはいくら悪を撲滅しても、理想社会は来なかった。

思うに、悪も神様が作ったもの。
その生殺与奪の権もやはり神様にあると考える。
悪だからと叩くことは、神様の権限を侵すことだということだろう。
返信
c
childrenさん (7p7xunz5)2020/10/23 19:27
このロベスピエール、調べれば調べるほど、文句のつけようのない人物だったようだ。

学業優秀、弁護士としての腕もよかったようだ。
しかも貧しい人々の依頼も積極的に引き受け、ただ同然の弁護料だった。

ジャコバン派だから、戦争反対。
おまけに、強固な死刑廃止論者だった。

その人物が、史上最悪といわれほど処刑をしまくった。

個人として、どんな完成された人間になったとしても、完成されることはないということではないだろうか。

やはり、主神様にすべてを返上して、主神様からの預かりものとして人生を歩むしか
ないと改めて痛感した。
ロベスピエールを知るたびに痛感する。
返信1
c
childrenさん (7mrhuz0m)2020/8/22 21:55 (No.114320)
全体を見るとAなのに、部分を見るとBということがある。
戦時娼婦問題、募集工問題、虐殺問題。
全体を調べてみると取り立てて問題のないことだったり、すでに解決していたり、
まったく問題のないことだってある。

旧教団からの、現わが教団への批判もこの類だと判断している。
彼らは「み教えと異なる」というが、どう異なるのかの言及がない。
いつのまにか思い込んでしまったみ教えと異なるとしか思えないことも多い。

いずれ、事実は事実として表に出ると考えているので、これ以上の追及はしないでおく。
ただ、ちょっと気になるのは、彼らは、本心から「み教えと異なる」と思っているのだろうか。
だとしたら、よほどみ教えの勉強が不足しているということになる。

または、意図的に、異なっていないことを知りながら、あえて「異なっている」と
いいがかりをつけているのだろうか。
こっちだとしたら、かなり悪質すぎる。
神様を信じる者として、絶対、あってはならない行為だと思うのだが。
返信
c
childrenさん (7nzn057v)2020/9/22 19:21
教祖、明主様のお仕事は、すべてを救うこと。
救うのは、主神様であるから、神を認めない人は救いたくても、救う手立てがないのであるが……。

ところで、平穏無事がいいか、ピンチになっても脱却できるのがいいか。
もちろん平穏無事がいいに決まっている。

ところが、人はピンチになって、神に救いを求める。その結果、脱却できて初めて、
神様の存在を認めることも多い。
その意味では、ピンチはいいことになる。

浄化という面からも、ピンチは必要だ。
浄化なくして、向上することはかなり困難だ。

つまり教祖は、「浄化結構、無病結構」。
人がわるいと思い込んでいることも、実は神の愛であり、いいことなんだよと教えたのだと思う。
つまり、救いだな。
返信1
c
childrenさん (7nk2vvkh)2020/9/11 22:01 (No.120532)
有名俳優さんが逮捕された。
そのとたん、出るわ出るわ、悪評の数々。
今まで、才能豊かで、イケメンで、センス抜群とほめまくるニュースしかなかったのに、だ。

こういうのってのは、どうなんだろう。
小生なら、こんな奴らとは絶対、関わらないようにする。
今までだって、いたらないところは知っていたみたいなのに、口を拭って知らん顔。
それどころか、ほめたたえまくる。
窮地に追いやられたとたんに、罵詈雑言の数々って、ありえん。

この人のこういうところはいい、こういうところはよくないなら、ならまだわかる。

わが教団の教主様も、これまでほめたたえ、持ち上げてきた人たちが突然、
あることないこと、ないことないこと、あげつらう。

こういう信者を、神様はどう見ているんだろう。
返信
返信0
c
childrenさん (7mt06buw)2020/8/23 23:16 (No.114632)
単なる旅行ではなく、企業人として海外赴任、また学術研究のための留学など、
一定期間、生活の基盤を海外においていた友人知人の多くがもらしている。
「宗教を持ってないので、苦労した」
主に米国移住の人だが、宗教を持っていないと信用されないというのだ。

困った挙句、適当に知っている宗教を答えたところ、すぐにウソがばれて大恥をかいたという
女性の知人までいた。
しかたなく、つてを頼って入信し、帰国後に脱会した友人もいる。
日本国内では、宗教を持たないほうが生きやすい面があるのと対照的だ。

もっとも、ニュースなどによれば、最近は無宗教でも困らないという声もあるが、
小生の身近なところでは、今もって大半というが全員が無宗教であることの不便を訴えている。
どんな社会に属していたのかも差があるんだろうが、やはり友人知人からもたらされる一次情報を
無視することはできない。

一進一退あったとしても、グローバル化は進んでいくだろう。
自分の宗教を語れるようになっておくにこしたことはないと思う。
返信
返信0
c
childrenさん (7lult3mf)2020/7/30 21:29 (No.107396)
救急状態になることはある。
痛み止めすら効かない痛みに襲われ、救急車で病院に運ばれた。
傷みにのたうち回っていたが、医師も打つ手がない。
そんなとき、看護師さんが腰をさすってくれたそうだ。

すると、一瞬にして、痛みが治まったのだという。
この患者さんは科学者なので、どんな状態でも好奇心は旺盛だ。
「今度、また痛みに襲われたら、本当に収まるのかどうかたしかめてやろう」
ということで、医師ではなく、看護師を呼んだ。
看護師が、さすり始めると、やはり痛みは治まったのだそうだ。

浄霊も、急所かどうとかはあると思うが、究極のところでは、この看護師さんのような思い
だと思う。
のたうち回る患者を何とかしてあげたい。
よけいな思いが入り込む余地すらない状況。
この思いは、神に通じるのだと思った。
返信
返信0

Copyright © 《世界メシア教》と出合う, All Rights Reserved.